いつも株式会社グッドラックの施工実績ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
本日は、大阪市淀川区にある大切なお客様のオフィスにて、業務用の「新型デスクトップパソコンの導入・初期設定工事」を行いましたのでご紹介いたします。
🤝 2005年から20年以上。オフィスのITインフラを丸ごと支えるパートナーとして
今回ご依頼をいただいたお客様は、当社が2005年に初めてビジネスフォンを納品させていただいて以来、20年以上にわたりオフィス環境をお任せいただいている、本当に深いお付き合いのある企業様です。
電話機(ビジネスフォン)の導入から始まり、カラー複合機、そして会社の大切なデータを守る共有サーバー(NAS)の構築まで、オフィスの心臓部となるインフラのすべてを当社へ一貫して信頼し、お任せいただいてまいりました。
20年もの長きにわたり、会社の成長の歴史に「オフィスの主治医」として寄り添わせていただけることは、私たちインフラのプロにとって、これ以上ない誇りであり喜びです。
🚨 2021年製のパソコンなのに、なぜ「動作がかなり遅い」のか?
今回、お客様から「数年前に導入したパソコンの動きが最近とにかく遅くて、朝の立ち上げや日々のデータ入力のたびに待ち時間が発生して仕事にならない。何とかならないか?」とご相談をいただきました。
確認したところ、そのパソコンは2021年に購入されたもので、まだ数年しか経っていません。しかし、根本的な原因は「データの保存場所」にありました。そのパソコンは、一世代前の「HDD(ハードディスク)」モデルだったのです。
⚠️ パソコンの速度を分ける「HDD」と「SSD」の決定的な違い
- HDD(ハードディスク): 中で金属の円盤が物理的に「ウィーン」と回転してデータを読み書きします。大容量で安いのがメリットですが、最新のWindowsやビジネスソフトを動かすには、どうしても回転のスピードが追いつかず、画面がカチコチに固まる原因になります。
- SSD(エスエスディー): 円盤がなく、電子チップに直接データを読み書きします。物理的な動きがないため、HDDに比べてデータの読み込み速度が「約3倍〜5倍」と、圧倒的に圧倒的に速いのが特徴です。
2021年当時はまだ価格の安さからHDDモデルを選ばれるケースもありましたが、近年のソフトウェアの進化に対して、HDDのスピードでは完全に限界を迎えてしまっていたのが、今回の「遅さ」の正体でした。
💡 「パソコン高騰の時代」だからこそ、プロが送る熱いエピソード
昨今の世界的な半導体不足や円安の影響により、「パソコンの本体価格」は数年前に比べてかなり高騰してきています。見積もりをご覧になった際、誰もが「昔より高くなったな…」と一瞬悩まれるポイントです。
しかし、今回のお客様の経営者様は、プロである当社の「SSDへの変更によるメリット」の解説を聞かれ、このように仰ってくださいました。
「確かに数年前に比べたらパソコンの値段は高くなっているけれど、毎日のスタッフの作業スピードや、遅くてイライラする『時間』のロスには代えられないよ。これからの業務の効率化を考えたら、今すぐSSDの最新機に変えるべき投資だね!」
この言葉に、私たちも深く感動いたしました。まさに、目先の購入コストではなく、「スタッフの働く時間と効率(生産性)」を最優先に考えられた、素晴らしい経営判断です。
🛠️ 手を止めないデータ移行と、驚きの「爆速化」へ!
当社では、新しい最新のSSD搭載パソコンへ、これまでの大切な業務データや設定、メールの環境などを丸ごと丁寧に引き継ぎ、その場ですぐに仕事ができるようにワンストップで初期設定を行いました。
すべての設置が完了し、お客様が実際に電源ボタンを押された瞬間…… 「えっ!もう立ち上がったの!?今まではコーヒーを淹れに行けるくらい待たされていたのに、一瞬で画面が開く!」と、その劇的なスピードの違いにオフィス全体で驚き、大変お喜びいただくことができました。
日々のほんの数分の待ち時間も、年間を通せば「数十時間」という莫大な人件費のロスになります。今回最新のSSDモデルにしたことで、そのロスがすべてゼロになり、スタッフの皆様がよりクリエイティブに、ストレスなく仕事に集中できる環境が完成いたしました。
大阪市淀川区のお客様、20年間の変わらぬお引き立て、そして今回の大切なご決断とご依頼、誠にありがとうございました!

