「会社の固定電話代、もう少し安くならないかな…」 「最近よく聞く『ひかり電話』って、今までの電話と何が違うの?」
オフィスの通信費を見直す際、必ず選択肢に上がるのが「ひかり電話(光電話)」です。現在、多くの企業が従来の電話回線からこのひかり電話へと切り替えています。
今回は、ひかり電話がなぜこれほど選ばれているのか、その仕組みやメリット、そしてオフィスに導入する際の注意点まで、株式会社グッドラックが分かりやすく解説します!
1. ひかり電話とは?
ひかり電話とは、インターネットの高速通信に使われる「光回線(光ファイバー)」を利用した固定電話サービスのことです。
昔ながらのアナログ回線やISDN回線のように「電話専用の線」を引くのではなく、オフィスのパソコンで使っているインターネットの「光回線」の通り道をそのまま使って、音声データを届けます。
最大の特徴は、「今お使いの電話機」や「会社の電話番号(市外局番)」をそのまま変えずに引き継いで使える点です。
2. 会社で「ひかり電話」を選ぶべき3つのメリット
多くのオフィスがアナログやISDNからひかり電話に切り替えている理由は、圧倒的なおトクさと利便性にあります。
① 月額の基本料金が劇的に安い
従来のNTTアナログ回線(事務用)は月額約2,500〜3,000円、ISDN回線は月額約4,300円ほどかかります。 これに対して、ひかり電話の基本プランは月額550円(税込)〜と、基本料金を大幅に抑えることができます。
② 通話料が「日本全国どこへかけても一律」
従来のアナログ回線は、距離が遠くなるほど通話料が高くなる仕組みでした。しかし、ひかり電話なら日本全国どこへかけても一律3分8.8円(税込)です。 県外への発信や、遠方のお客様・支店との通話が多い会社ほど、通信費の大幅な削減に繋がります。
③ インターネットと一本化できてスッキリ
電話とインターネットの回線をバラバラに契約する必要がなくなるため、オフィス内の配線がシンプルになります。毎月の請求や管理が一つにまとまるのも、総務・経理担当者様にとっては嬉しいポイントです。
3. 導入前に必ず知っておきたい「注意点」
メリットの多いひかり電話ですが、従来の回線と大きく異なる「弱点」もあります。導入前に必ず確認しておきましょう。
【重要】停電時には原則、使えなくなります
昔のアナログ電話は、電話線から電気が供給されていたため停電時でも使えました。しかし、ひかり電話はオフィス内にある「光回線の接続機器(ルーターやONU)」がコンセントからの電源で動いています。 そのため、万が一オフィスが停電してしまうと、機器の電源が落ちて電話がつながらなくなってしまいます。(緊急通報の110番や119番へもかけられなくなります)
オフィスの停電対策はどうする? ビジネスシーンでの停電対策としては、一時的に電源を供給できる**「UPS(無停電電源装置)」**などのバックアップ電源を機器に接続しておく方法があります。また、万が一の際は一時的に携帯電話・スマホへ着信を転送するようあらかじめ設定しておく(転送サービスへの加入)などの対策が有効です。
4. まとめ:自社にとって「ひかり電話」がベスト?
ひかり電話は、「現在の固定電話の使い心地はそのままに、毎月のコストを圧倒的に下げられる」という、現代のビジネスに欠かせない強力なツールです。
- 今のISDN回線やアナログ回線から切り替えたら、どれくらい安くなる?
- うちのオフィスの環境でも、今の番号を変えずにそのまま移行できる?
- 停電対策も含めて、どんなプランが最適?
など、少しでも気になることがございましたら、ぜひ一度弊社(株式会社グッドラック)までお気軽にご相談ください!お客様のオフィスに最適な構成と、安心の運用プランを丁寧にご提案させていただきます。
