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今回は、大阪府豊中市にある「介護施設」のお客様より、「館内のインターネットの速度が急にもの凄く遅くなってしまい、仕事にならなくて困っている」というSOSのご連絡をいただき、急行いたしました!
🌐 3階建ての建物で「2階だけが異常に遅い」という謎
さっそく現地に到着し、詳しい状況をヒアリングさせていただくと、非常に奇妙な現象が起きていました。
こちらの施設は3階建ての建物なのですが、
- 1階と3階のパソコンやWi-Fiは、問題なくサクサク動く
- なぜか「2階のフロアだけ」が、画面が開かないほど極端に遅い
という状態だったのです。
同じ建物で同じ回線を使っているのに、特定のフロアだけが遅くなるのには、必ず「どこか一部分の機械」に原因があります。私たちはさっそく、2階の配線やネットワーク機器の調査を開始しました。
🛠️ 原因発覚!量販店ルーターによる「二重ルーター」の罠
配線を一本ずつ、丁寧に辿ってよく調べていくと、ついに原因を発見しました。
2階のネットワークの根元に、お客様が以前に量販店で購入された「市販のWi-Fiルーター」が取り付けられていたのです。
お客様としては「2階のWi-Fiの電波を強くしよう!」と思って良かれと取り付けられたものだったのですが、これがネットワークの致命的な衝突を起こしていました。
元々、施設全体をコントロールする強力なルーターが1階にあるにもかかわらず、2階に別のルーターをそのまま繋いでしまったため、1つの回線の中に2つのルーターが存在する「二重ルーター(二重IP)」というバグ状態になっていたのです。これが原因で、2階の通信だけが大渋滞を起こしていました。
⚡ ルーターを「ハブ(HUB)」に交換して一発解決!
原因さえ分かれば、あとは私たちの得意分野です!
交通渋滞(ルーター機能)を起こしていた市販のルーターを取り外し、純粋に電波と配線を分配するための「ハブ(HUB)」へと機器を交換いたしました。
交換後、2階のパソコンやタブレットで通信テストを行ってみると…… 先ほどまでの遅さが嘘のように、一瞬でパッとページが開く本来の爆速インターネットへと戻りました!
施設長様をはじめ、スタッフの皆様からも「これでストレスなく介護記録の入力ができるよ、本当にありがとう!」と、大変喜んでいただくことができました。
🤝 社内の「ネットが遅い・繋がらない」は原因特定からプロにお任せ!
インターネットのトラブルは、目に見えないため「どこが悪いのか」を一般の方が判断するのは非常に困難です。
今回のように、市販の機器を1個足しただけでも、ネットワーク全体のバランスが崩れてしまうことがよくあります。
グッドラックでは、ビジネスフォンの工事だけでなく、こうした社内の複雑なLAN配線や「ネットが遅い原因」の調査・改善も丸ごと承っております。
豊中市、そして関西一円の施設運営者様、オフィス環境でお困りのことがあれば、いつでもグッドラック(06-6100-1000)へお気軽にご相談ください!
